情報システムで支える

ビジネスソリューション

戦略策定の段階から参画し、開発・運用フェーズまでを一貫してサポート。7,000名を超えるEPSグループのビジネスをITの側面から支えています。
企業経営の基本的要素である「ヒト・モノ・カネ」。これらの情報を管理する基幹系システムを、EPSデジタルシェアではEPSグループ各社向けに提供しています。

戦略立案企画・提案

お客様先にうかがい、状況をヒアリングします。それを基に現状の課題に合わせた解決策を練り、どんな要素を盛り込みたいのかを明確にします。

要件定義

どのようなシステムにするのかが明確になった後、その規模や詳細な性能を決定。そして、開発に必要な予算や人員、スケジュールなどを決めていきます。

設計

要件定義の内容を基に、外部設計としてユーザーインターフェース、内部設計としてプログラミングの方針を決め、設計書を作成します。

開発・構築テスト

できあがった設計書に基づき、プログラミングを行っていきます。そして、作成したプログラムが、要件定義で求められている基準を満たしているかを検証します。

運用・保守

問題なく運用をするためのアフターフォローを行います。また、よりよい状態でシステムが使用できるよう、改善点を洗い出し、新たな提案を行います。

EPSグループの基幹系システムの開発・提供

情報化社会において基幹系システムは、企業活動の効率化と高度化に欠かせないものです。また、システムが扱う情報は、経営の大きな判断材料でもあります。これらの情報をリアルタイムで把握できる仕組みがあれば、経営者の素早い意思決定に役立ちます。常に成長を続けているEPSグループにおいて、基幹系システムはビジネス戦略とともに変化し、グループの屋台骨を支えるものです。EPSデジタルシェアではEPSグループを熟知した立場から、経営資源を最大限に活かすためのシステムの企画・開発・運用を行っています。

EPSグループ基幹系システム・業務システムの開発

EPSグループの課題解決、業務改善を行うため、要件定義などの上流工程から、総合テスト・受け入れなどの下流工程まで、一貫したサポートを行えることが、EPSデジタルシェアの強みです。システムの開発からパッケージ製品まで、柔軟な提案を行います。また、AIやRPAといったITトレンド技術を使った、積極的な挑戦も可能です。

インフラストラクチャーソリューション

情報化社会を支えるために必要なメールやサーバーなどのITインフラを構築し、技術やトレンドの進化に合わせたソリューションを提供し続けています。
サーバ・ネットワーク・コミュニケーション基盤の構築から導入後のサポートデスク運営に至るまで、情報系システムをトータルに提供することでEPSグループ全体を支えています。

EPSグループ全体の情報システム基盤の運営

ビジネス継続に必要なITインフラの構築・管理・情報セキュリティ対策・PC管理・ヘルプデスクなど、トータルでサポートすることで、EPSグループ全体を支えています。

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